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7) 3回目のリーディング

自力読みを促すガイディッドリーディングもいよいよ後半です。

絵をじっくり観察して、内容をつかみ、
新しい単語の読み方や意味も分かった。
お話の展開を読みながら細かく確認もした。

そのあとは、フルーエンシー(すらすら読めること)を目標に繰り返し読むようです。
以下はすみ子先生の解説です。
**********************************

*まずキーワードや大切な単語を復習します。

*ここでは、子どもをひとりひとり名指して、読ませます。あいうえお順や、机の並び順などではなく、次ぎに誰があたるかを子どもたちに予測させないポップコ-ン式でいきましょう。ポップコーン式とは、電子レンジでポップコーンを作っているときに、コーンがポンポンとはじけるところからきています。

*パラグラフ(段落)ごとにまとめさせたり、質問をしながら読むと一層理解度が高まるでしょう。

*キーフレイズなどは、カードなど使って文章に書き、それをバラバラにして組み立てさせてもよいでしょう。

*スラスラ読みにさせるようにもっていきます。

3回目のリーディングは、こんなところでしょうか。

下地がきちんとしているので,生徒もかなり読みやすくなっていると思います。
**************************************

(まるママの補足)

読む前に大事な単語,読み違いやすい単語を確認するから、読みが苦手な子たちも、ポップコーン式であたるのにリラックスしていられるんでしょうね。

まとめたり並び替えたり、ちょっとした作業も加えることで、文にも慣れていくということなのですね。

すらすら読めない
読み間違えても平気
などは要注意。
一人一人の読みを聞くことで子どもたちの理解度を確認することもできます。
これは国語の音読と同じですね。

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自力で読むようになる練習のステップ

いっしょに読みの練習をしている課程だから、段落ごとの確認は変だとは思いません。
はっきり分からないと結末が面白くない場合もあると思います。

日本の国語の授業でも、区切ってまとめながら読み進める場合もあると思います。

が、

>そんなことを段落ごとに聞いたら気が散らない?」と聞かれました

読み聞かせや語りで、お話を止めること。
はあまり良くないと言ってるのではないでしょうか?

特に英語でお話を読んだりしてる途中に、
「今このセリフをいったのだ誰?」と日本語で質問を入れたりするのは、
英語で聞こうとしている集中力が途切れるように思います。
ピクチャーウォークなどで十分にお話に引き付けいっきに読んでしまいます。(ほとんどが短くて、簡単なお話ばかりですが)
読み聞かせの場合英語そのもののリズムなどを楽しめばOKという場合もあります。
英語だけで聞いても楽しめるようにその前に準備をすることに力を入れるように思います。

目的が違っていると考えます。

読みの3回目あたりで、お話の展開を少しずつ確認していくこと。
最終的には自信を持ってすらすら読んでいくために効果でてくるか試してみたいと思います。
少し長めのお話がいいですね。

この段階でストリーマップを埋めたりしますか?

マルママさんの質問ーいつ質問するか

ボストン ポップスとか、自分の旅行の楽しさにひたっていて、、マルママサンの質問に答えるのを忘れていました。ごめ~ん!
_______________
*パラグラフ(段落)ごとにまとめさせたり、質問をしながら読むと一層理解度が高まるでしょう。
   
読んだ子に聞くということでしょうか?
誰かが読んだ後に、「さぁ、今のところで、、○○って言ったのは誰でしたか?どうしてそんなこと言ったのかなァ」とクラスのみんなに聞くという感じでしょうか?
(おうちでなら1対1になるので、読む人答える人は同じでしょうけど、、)
________________________

質問がこれ。日本では読んでいる時に、「ピーターラビットのお父さんは、どうしてなくなったの?」などの質問をするのをよしとしないのでしょうか。友人の代田知子さんにも「そんなことを段落ごとに聞いたら気が散らない?」と聞かれました。

私は、わからない、なんとなくぼんやりとつかんでいるより、「あっ、そうか」と段落ごとにはっきりさせていた方がgood readerになると思います。その意味でガイデッド リーディングに賛成!

本が一人一冊ない場合の工夫

私が働いていた学校のケースが日本にあてはまるかどうかわかりませんが。。

(1)二人で1冊
(2)大判(ビッグ ブック)を使い、生徒を先生を囲むように床(ある部分、ストリー コーナー用の絨毯がひいてある)に座らせる。
(3)性能のよい、見やすいオーバーヘッド プロジェクターを使う
(4)学校という公共の場で使用する場合、コピーを取ってもよいので、コピーを取る場合もある

その他
生徒一人当たりの教育費は、年間8千ドルくらいです、また、各学校には、企業のスポンサーがついています。手紙を書いておくと大抵資金がおります。また全国、州などでの教育のフェローシップに応募できます。いろいろ試してみるとどこかから、資金がおります。議員さんのオッフィスにも手紙を書くとか。でも先生は忙しいかな。私は図書館司書が本職でしたから、先生の要望を聞いて、いろいろ教室でも使える本を複数で注文していました。

先日、夫が卒業した大学の同窓会に行ってきましたのでその報告を少し。ボストンにあるMIT(マサチュセッツ 工科大学と日本では訳しているようです)ーMITとハーバード大学は、共同で授業を受けることも多く、卒業後はハーバードのロースクール(弁護士になるための学校)を卒業した人、医者、エンジニアとして成功している者が多く、この不景気でも40億ドルくらいの寄付が学校に集まり、それらは皆学生の奨学資金となります。

ボストンは、ハーバード、MITをはじめ、大学の「みやこ」と言われる程、名門の大学が目白押しにあります。つたのからまる校舎が多いことから、アイビーリーグ スクールなどという名前もここから生まれました。

イギリスから逃げてきたプロテスタント達が到着した開拓の地です。ですから、アメリカの歴史がそここに見られます。アメリカの土地を知らないイギリス兵達にどのように挑んで勝利をおさめたか、その土地を知らないイギリス兵士達の弱点がいろいろ強調されている話が沢山あるのに、イラク、アフガニスタンと知らない土地に出かけて行き戦争をしている、歴史をもう1度勉強してと言いたくなります。

ところで、最近、テイー パーテイという保守派についての単語をよく耳にするでしょう。これも、イギリスから輸入していた紅茶にイギリス王が、アメリカに多額の税金をかけて、アメリカが怒った、その旧制的な政治のやり方に反発、セラ ペイリンがスター的なリーダーシップを取っているグループの名前の由来はここから発生しています。

ボストン ポップスにも行ってきましたが,これはMITが同窓会の時には貸し切りにします。その劇場、演奏をする場所が実にイギリス的というか、キンキンキラキラです。アメリカが長いあいだ、イギリスの植民地であったことを、ここでも深く感じさせられます。

ボストンの前に行ってきたアイオワの田舎も楽しかったですよ。アイオワの子ども達というのは、田舎、田舎とばかにするなというくらい全国試験のテストでは良い成績をおさめます。アイオワ大学が全国テスト作成に関係はしていますが、中西部は、働き者、教会に行く、親の畑の仕事を手伝うなどの今は少なくなった伝統的な家庭生活があるからでしょうか。どうかな。

スミコ クラブはお勉強のサイト、では、無駄話は、これくらいにして、9月23日にお目にかかりましょう!スカラステックさんも安い、よい絵本を一杯もってきてくれます!

読んでいない子たち

あたっていない子たちは、読んでいる時、自分の本の文字を指でおったりさせるのですか?

一人1冊用意できない場合は、工夫が要りますね。

もうひとつ、
>*パラグラフ(段落)ごとにまとめさせたり、質問をしながら読むと一層理解度が高まるでしょう。

読んだ子に聞くということでしょうか?
誰かが読んだ後に、「さぁ、今のところで、、○○って言ったのは誰でしたか?どうしてそんなこと言ったのかなァ」とクラスのみんなに聞くという感じでしょうか?
(おうちでなら1対1になるので、読む人答える人は同じでしょうけど、、)

この3度目でほぼすらすら読んでいるというのが、目安になりますか?
我が家の2年生は、日本語でも英語でも3度目ぐらいでは、かなりつっかえつっかえ読む感じです。
読みに詰まりそうな部分を少し予習すればいいのかもしれません。観察してみようと思います。
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