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幼稚園生は、音,音、音から

英語の音の構成を学ぶ幼稚園生

一つ一つの単語は、ある音と音が一緒になって,ブレンディングして、構成されています。音をつなげたり、離したりして遊びながら,音の親戚 を子どもに学ばせようというのが、phonemic awareness(フォネミック アウェアネス)です。私が読み聞かせ(read aloud)に行く、幼稚園でも、先生は、しょっちゅう音遊びを子ども達に紹介しています。

たとえば、先生は、catを/c/ /a/ /t/と離して、
k ˈ /æ/ t /と発音します。
k ˈ/æ/ t /と生徒達も,即、音をバラバラにして続けます。
「一緒にしてごらんなさい」「cat!」。
「バラバラにして、ごらんなさい」
「k ˈ /æ/ t /!」と何回も練習。

写真は、子音の後に母音を持ってきて、その後に子音がくる、。。。こうして、一つの語を作る練習の例です。

c音

子音+母音+子音の構成を徹底的に!

子音,母音、子音の構成になっていますね。この構成でドンドン単語を増やしていきます。基本的な母音も壁に貼ってあります。


     
     A の発音は æ

     E の発音は ɛ

     I  の発音は ɪ

     O の発音は ɑ

     U の発音は ʌ


そして、今日は、Cに母音を入れて、子音で終わる単語を学ぼう、一つ一つの音を離しながら、cの後にæを入れてみよう、caその後の子音は?tをいれたら?「知ってるでしょう、この単語、誰が知っているかなあ、手をあげて、そうcatね」などと言いながら、音の組み合わせを学んでいきます。

一つの単語を発音するにあたっては、手をたたく、先生によっては、お腹をたたく、膝の上で手をたたき、ビートをとらせながら音の組み合わるなどいろいろ工夫しながら、何回も繰り返して「cならatと組み合わされる、bならedと組み合わされるね」という具合です。切り離す、くっつけてみる、segment(区切り)がどうなっているかを遊びながら、学びます。

後日、行った時には、kと母音、そして子音の組み合わせを学んでいました。

kの音

教室には、音の出し方のこんな絵も貼ってあります。スピーチの先生がくれた絵だとのことです。
スピーチの先生は、幼稚園のクラスには週に一度やってきて、音の出し方、発音を教えます。
いいですね。私も出席したいです。

ロL音

。。。舌をどこにおくか、「L」なら、舌を上の歯茎につけて、ラララと歌うようにとの説明がついています。。。

mの音
「M」なら、口を閉じて,ム,ム,ムという具合です。

その他の単語は、どうおぼえるのでしょうか?理屈なしで、おぼえなければならないsight words(サイトワード)が,各学年ごとにあります。幼稚園では、am, are, be, by ,newなどは、segmentationができない、シラブルで切れない、説明できない、やっかいな単語だ〜,じゃあ、仕方がないから、このままおぼえましょうね、という単語達です。

How many sight words should kindergarteners know?とウエッブ サイトに打つと50語くらいの幼稚園向けsight wordsがでてきますよ。

音を出すことは、読むための,そして書くための準備です

音で聞き、リズムを取って、耳でおぼえたら、単語を書いて,視覚で捕らえて、さあ、文章を少しずつ、読む練習を。こうして,一年生になると分からない単語、読めない単語が出てくると、「sound out」しながら、挑戦。だんだん,読めるようになりますよ。

polar bearという一つの題材に対して、学んでいた時には、polar bearについて、知っている単語をどんどん,ブレインストームしながら並べていっていました。これも、表現法の学びのステップの一つです。このような手順を、テーマごとに踏まえて、繰り返していくと、1年生になった時、自分の文章を,考えながら、書く習慣の基礎が出来ているのです。

polar bear
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