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レッスン プラン

なんのためにこの授業をするのか、その目的をレッスン プランに
ブックに書きます。その授業の目的とそれをどう展開させるのかを、時々校長や副校長に見せるように言われます。

20年間、学校司書、リーディングのサポート チームの一員と働いて
いたので、ボランティアとして週に1度、学校に行き、50分くらいの
時間を持たされていますが、レッスン プランはしっかり立てておきます。

先週は、州のお祭りで生徒達は州の旗を作る作業をしていたので、私は
休ませてもらい、今週、"Peanuts Butter and Jelly"の続きをします。

今週は、前回、皆で歌ったPeanuts Butterの歌に出てきた動詞を動作
で表現をする復習です。ピーナッツ バターを作っていく過程に出てきた単語のつづりをA4の紙に一つづつ大きく書きます.歌に出てきた単語を今度は視覚から捕らえてもらうためです。

まず、はじめのkneadは、ニードと発音しますが、問題はkではじまっています。ですからこの単語をマーカーで紙に書いた時には
Kを他の色で書いておき、「発音しないけど、kではじまるのよ、おかしいね。笑っちゃおう、ゲラゲラのKちゃん」なんて言いながら、単語のつづりに親しませます。

一応、単語を全部おさらいしますが、単語を書いた紙をみせる、発音する、それを動作で表現の順番でゆくことにします。

ここで問題があった単語は、"glop"です。これは、普通あまり使わない
言葉だし、使うとしても”どろっとしたもの”という名詞で使うくらい。そこで、遅まきながら、気がつきました!grapeとglopって、完全とは言えないまでも、韻を踏んでんのねえ、そうかあ。だから、使ってるのね。

Knifeとsliceもはじめの部分がライミング的だな。squashとmashは、うしらがライムになっています。だから.表紙に
play rhymeとなってるんだ。明日はライミング遊びも出来るね。

Glop...べたべになったgrapeをパンの上にのせ、動作の単語はsmear(塗る)です。
spreadも塗る、そしてsmearも塗る、spreadより、もっと、ベタベタしたものを塗るがsmearでしょうか。明日学校に行ったら、ジョアンに確認してみよう。

古いわらべ歌的なものには、死語的な単語が出てきます。glopは死語ではないのでしょうが、あまり
使われない単語。でも、glopとgrapeでそろえたかったんだ。

ということで、"glop"はとてもベタベタ、指でネタネタを表現してから「塗る」(smear)ような仕草をすることにしました。べたべただ、いやだなあという顔をしながら。個人的にはかなりglopにこだわってしまいました。でも、わかった、音遊びのために選ばれた単語かあ〜。

そして、最後にまた、歌います。その時、peanuts peanuts butter
の箇所にきたら、巻末に出ている動作を少しかえ、手をポンとたたき、
次に腰を両手でたたくようにします。皆、部屋の隅にある
ストーリー エリアに集まって座っているので、あまり派手には
動けません。

Jelly, Jellyの箇所は炭坑節調に両手で掘る感じにしました。

このレッスンの目的は?ピナッツ バターとジェリーを作る過程に
出て来る単語をリズムでおぼえること。言語の学習にリズムが大切であることを実証。そして、出てきた単語を目でみて形としても、kやlは背が高いねなどといいながら、おぼえます。

最後に机にもどって、歌いながら単語を紙に書いてもらいます。
歌う、聞く、自分で発音してみる、単語を目でみる、最後に
自分で書く。このステップでゆっくりとではありますが、リーディングに入っていく準備を整えていきます。
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