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ニューヨークへの旅

今回のニューヨークへの旅は、11月第4週の木曜日と
定められているサンクスギビング(感謝祭)をNYに住む
息子と過ごすためでした。

サンクスギビングは、宗教というより「友情」を主張する
祭日だとアメリカ人の友人は言うのですが、どうでしょうか。
イギリスから、新しい宗教の土地を求めてやってきたん
じゃない、いくらネイティブ アメリカンとの友情の日だと
言ったって、宗教が底辺にあるのよね、と思うのです。

私達夫婦は、サンクスギビングの前日にNYに到着したのですが、
息子は祝日に飛行の仕事があるとか。息子のアパートは
マンハッタンにあり、スタジオ スタイルの1室のみ。私達は
大きいソファ ベッドに寝るはずでした。睡眠をたっぷり
取らねばならない息子の仕事、しかし、お父さんのいびきは
雷のよう。仕事のじゃまになる、じゃあ、第一日目は
ホテルにしようと相成りました。

ところが、です。ニューアーク飛行場から、マンハッタン行きのバスが
ちっとも来ません。電車でなく、あえてバスにしたのは、バスの
方がホテルに近いという理由からです。

40分程、バスを待っていたら、自家営業のバンがやってきました。
運転手いわく、「NY市内で、デモがあった、そのうえ、大きな自動車
事故が起き、市バスはこないよ。一人20ドルでマンハッタンまで
乗せていってやるよ」とのこと。「なんのデモ?」、「ファーガソンで
黒人の高校生を撃った白人の警察官が不起訴になったからさ」。

私達は、1日中飛行機を乗り継いだりで、iPadのUSATodayで
警官が不起訴になり、ファーガソンで暴動が起きるかもしれない
ということは知っていましたが、ミゾリ州、ファーガソンの余波がNY
まで飛び散ってきている事には、露知らず、でした。大きな人種
問題です。

まあ、とにかく、9人が身を寄せてバンに乗り込み、マンハッタンへ。
スイスからの若いカップルの乗客が話しはじめました。「アメリカの
大学の教育費はどうして、ばか高いんだ?スイスなんか年間
1000ドルだよ」、まあ10万円くらいでしょう。安いわよね、確かに。
すると娘を大学に通わせている43才だという若いお父さんは、
自分は、娘の学費に年間2万ドル(まあ、約2百万円)払っている
とか言っていました。奨学金を取るようにいろいろ工面している
ようでした。私立の学校のようです。

私達が予約を取ったホテルは1日のみということで、ちょっと豪華な
ウオルドフ アストリアというホテルです。最近中国の保険集団に
ヒルトンが売ったといういわくつきのホテル。皆、「国連の近く
だし、壁に耳あり、気をつけて」と豪華さより、ハッカーなどを
危惧する、世は、そんなトレンドです。

ウエールズからの女性は、チョコレートは、スイスが一番、ミルクが
違うのよ、ミルクがと力説。大学の学費、ハッカー、チョコレートの
ミルクの質と、ワイワイガヤガヤでやっとマンハッタンに着いたのは、
真夜中近く。初めから、珍道中のやれやれのNYへの旅でした。
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素敵です

そんなたびがしてみたいです。

後何年先になるか・・。
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