スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

空軍パイロット8人の愛犬、ダコタ

ダコタは、柴犬の血が入っている犬です。息子が沖縄で
空軍のパイロットとして働いていた頃です, 捨て犬が
アパートの近くでふるえていたそうです。

息子を含める8人のパイロット達は、この捨て犬を
皆で飼う事にしました。捨て犬は誰も信じない
ぞという感じではじめはなつかなかったとか。

この捨て犬は、ダコタと名付けられました。パイロット達は
飛行していないものが代わるがわる、沖縄の海辺に
散歩に連れだし、トイレのしつけ、ご飯を与えるなどの面倒を
みることにしました。

頭のよい犬で、言う事はきく、「握手」,「ダンス」などの
芸もすぐ飲み込みました。

飛行から帰ったパイロット達は、皆、犬のためのオモチャ
や骨などを買ってきて、ペットとしての幸せな日々が続いた
そうです。

やがて、それぞれのパイロット達の任務が終わり、
本国に帰るとなった時、一人のパイロットが、ダコタを
アメリカに連れていくことにしました。

現在そのパイロットは、フロリダ州で任務についています。
私の息子もフロリダです。で、友人パイロットが旅行などで、
留守にする時には息子の所にきます。

私が息子を訪ねた時、ダコタが息子の家に来ていました。
息子がジムに行った時、ダコタと私だけが、息子の
家に残ったのです。ダコタは、息子がもう、帰ってこない
のかと心配でしかたがありません。ドアの前に
座って、じ〜っとドアを見つめて、息子の帰りを
待っています。捨て犬だった昔が忘れられないのでしょう。
あれから、12年は経っているのに、昔の
ように捨てられたらどうしよかと心配でならないのです。

他の6人のパイロット達がフロリダに来ると、彼らは、
骨などのおみやげを持ってダコタに会いにきます。
もう、声をふるわせ、キュンキュンと泣くダコタ。
数年会っていなくてもダコタは皆を忘れません。

犬って本当にmen's friendですね。ダコタも、今年12才。
犬の寿命は短いので、心配です。でも、沖縄での
パイロット達に深い愛と友情を築いてくれた
ダコタちゃんです。8人のパイロット達に
とって、かけがえのないわんちゃん。

いつまでも、長生きしてね、ダコタちゃん。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アメリカのおばちゃま

Author:アメリカのおばちゃま
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。