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prior knowledge(生活体験)について

秋のWSに向けて、すみ子先生からの予備知識。
ガイディッドリーディングの最初のステップを簡単に解説してくださっています。

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今日は、prior knowledge(生活体験)について、簡単に説明させて頂きますね。というのは、秋のwsでまず触れたいのが。これです。

goodnight moonの本を子ども達に読むとします。これはおやすみの本よと説明なさいますか?「眠れない時には、どうする?」「1から千まで数える」とか「カエルがとびこんだぞ」を何回も言ってみるとか、それぞれの地方なりの眠れぬ夜の対策法がありでしょう。そんな子ども達の経験にふれてから、「これは、眠れない夜のうさぎさんのお話よ」と話し合ってから、読みだせば、生徒、子どもは、ストーリーを聞きながら、「なるほどね、自分ならば。。。」と自分の体験と比べながら、ストーリーを聞くでしょう。

good readers(よく読める子)は、「自分なら、こうするな」、「家にはあんな絵がかけてある」などと考えながら、話を聞くようになるようです。初めの1歩です。

Critical thinking(批判思考)がこうして、ついていきます。

prior knowledgeは、英語圏にいない生徒、子ども達にとって、役にたつそうです。まず、こんなお話よ。あなただったら,どうするかしら、子ども達の焦点を定めておくと言ったらよいでしょうか。

こんなことを話あいながら、「では、、。」とストーリーに入っていきたいと思います。

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(まるママの解説)
@ガイディッドリーディングは、
寄り添って導きながらともに考え気付かせるリーディング指導法です。・・ひとことでいいにくい。

@prior knowledge・プライオア ナレッジ(生活体験)という最初のステップでは、 これから読もうとする本・絵本の内容を子どもたちの身近な体験・ものとすり合わせておくことで、読んでいる時の理解を助けます。

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でも、同じようなことに触れています。

そのコメント欄ですみ子先生はこのようにも話されていました。
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特に英語の絵本を読む場合、生活、体験、環境が違いますよね。「あなたには、こんな経験がありますか?」「あの国には、暖炉のある家が多いんですって、手入れが大変よね。見せかけだけかしら?薪を燃すのかしら?ガスストーブかしら?暖炉は別に贅沢な物ではないんですって?」などと日本には、めずらしそうなことを話あっていれば、読んでいる時に、子どもは、「なるほでね。家では、掘りごたつを使う、電気じゅうたんも使う」などと
自分の生活体験とくらべながら読むのではないでしょうか。リーディングの時に、いろいろなことを考えながら読んでいきます。
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@Critical thinking(批判思考)は、物事を分析して批判すること。自分の意見をしっかり持つこと。
これを鍛えることで、読解力が養われ、行間なども読む力がつくそうです。

prior knowledge・プライオア ナレッジのネタフリで心の準備をさせて、読みながら、「なんでやねん」「ありえへん)「そりゃないわ」「分かる、分かる、けど、、」みたいなCritical thinking(批判思考)というツッコミをさせるって感じなのかなぁと思っています。そこまでできると読んでても楽しいでしょうね。

この考え方、鍛え方については、すみ子先生の著書「絵本で楽しむ英語の世界」のP44-52でも触れられています。WSなどでも折に触れてはなされているので「耳にタコだわぁ」と思われる方もおられるでしょう。
そこを目指して、あの手この手で、ハードルを下げ、道しるべをつけてやる方法を是非、日本でも採用してほしいというすみ子先生の願いが表れています。

読み聞かせで音に馴染ませ、だんだんと一緒に声を出すという過程を経て、ぽつぽつ読みが始まったお子さんを
どう導いてやるのか?ガイディッドリーディングを知ることでいろいろなアイデアが浮かんでくることでしょう。

あまりに話しすぎたらWSに参加しなくてもいいやと思っちゃうかしら?
と言いながら、次々とネタばらしをしてしまうすみ子先生。
WSでは、みなさんに「日本では」「自分なら」こうするなぁというものを持って帰っていただきたい。
そのために、ある程度の教育用語にはなれておいていただきたい。というお気持で、どんどん予習を促してくださいます。

お子さんと、生徒さんと、絵本を囲んで、できそうなことだけでもやってみてください。
本を読む前に、少し話をする(日本語でもいい)というのならすぐ実行できそうですね。
「うまくいった」「いまいち効果がない」「疑問点」など、いろいろなご意見もどうぞおよせください。
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おぉ

WS前に、予備知識を蓄えておくことはとても大切なことであり、
それを教えてくださる すみこ先生に感謝感謝感激ラブ♪です。


英語絵本は、動物の鳴き声は違うし、絵に知らないものはでてくるし、
きわめつけは聴きなれない言葉!
ということで、びっくりしちゃう子供がたくさんでしょうね。


絵本へはいりこませる前の、あのてこのては、とても大切ですね。
私も、これから読み聞かせのときは、このてを使っていきたいものです。


でもでも・・・
リトミック教室の最後に時間をいただいてますし、
私のレッスンではないので・・・
う~ん!
まぁ、まだ始まったばかりなので、やってみないことにはわからん!
非常勤の仕事も始まったので、
とりあえず7月までは読み聞かせお休みです(汗)

2)物語の紹介

物語の紹介は、主に表紙を見せる、表紙を観察する、本の題名とそれを支える表紙の絵との関係をさぐる、これから始まる物語について推測したり、語り合ったします。

次に物語が始まる前のページ,タイトル ページにも目を通します。どうして、このページの絵は、表紙の絵と違っているのだろうかなどを考察します。
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