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イースターとピーターラビット

[幼稚園は小学校の一部]
アメリカの小学校は、幼稚園からはじまります。
ほとんどの州では、小学校は、幼稚園から5年生まで。
5年生になるとカウンセラーが教室に出向き
セックス教育を始めるのに対し、かわいらしい
幼稚園の幼児もいる小学校は、上と下との年齢の
差を、実に強く感じさせます。

昨日、友人が幼稚園の先生として働いている小学校に
読み聞かせに行ってきました。友人は長年、小学校で
先生のアシスタントとして働いていましたが、
勤めが終わった後、大学に行き、先生の免許をとりました!
アメリカの大学には日本のように「夜学」などという
呼び方をしません。就職採用にあたっても、そんなことは
問題にされません。そこがいいな。

勤めが終わった後、大学に通い、修士号、博士号を
取る人が多いのです。学位が高くなれば、給料も上がります。
学校の教師達の給料は、学士号+単位数、修士号+単位数、
博士号+単位数と学位と単位数によって、給料が決まります。

友人は現在幼稚園の先生をしていますが、来年、5年生を
教えたいという希望なら、それも可能。つまり、小学校
の教職免許を持っていれば、低学年から高学年まで
自由に動けます。

[イースターと卵とうさぎの関係]
この頑張る幼稚園先生が勤める学校が、以前私が勤めていた
学校より近いので、最近よく彼女の学校に読み聞かせにゆきます。

季節にあった絵本を読もうという事で,Peter Rabbitを読む事に
しました。イースターにはうさぎという考え方があるからです。

まず、イースターは、キリストの復活を祝う祭日です。
最近は宗教の自由を認めるということで、特に、キリストの復活
について教えると問題をかもし出します。そこで、
公立学校では、イースターの「風習」を語るということに
留めているようです。

なぜ、卵と兎が必ず、イースターの時期になると
出て来るのかというと、キリストが復活した春、多産系のうさぎが
野原をぴょんぴょんと走り回っているさまは、強い生命力を
感じさせ、それはキリストが殻を破って、復活してきたことに
なぞっているのだとか。ふ〜ん。

[ピーター ラッビトは、cause(原因)とeffect(結果)
を探るのに格好の絵本]
お行儀のよい生徒達が多い、友人のクラスでピーター 
ラッビトの本を読みました。この本は、cause(原因)
とeffect(結果)の関係がとても明確なのです。

ちょっと長くなってしまいました。ピーター ラッビットが
なぜ質問しながら、読み聞かせにぴったりの題材なのかを
次回説明させていただきますね。





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イースターイベント

お教室でイースターをしました。
クラフトやゲームは、やっぱり、タマゴとウサギにちなんだものが主流です。

そしてイースターと言えば、なぜだかジェリービーンズ。(卵型だから?)お箸でつまんで移動させるゲームをしました。

ピーターラビットをしっかり聞ける幼稚園児ってお利口ですね。

続きを楽しみにしています。

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