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英語の音のあだ名とイメージフォニックス

すみ子先生は、「私の勤めている学校では英語の音(音素)に「あだ名」をつけて教えているんですよ。」と、WSの時などに、代表的なものをジェスチャーもつけて紹介してくださいます。

ほらほら何だったこれ?パンクの音よ/s//s//s/とか、歯医者さんではopen wide!/o//o//o/ 口をしっかりあけてね、とか、これは大事な音よKaoの三日月さん,あごをあげて/i/i/i/
などとやるようで、とてもユニークで楽しそうです。

それならばと、いくつかサークルなどで試してみましたが、ちょっと微妙でした。名前は面白がるものの、なかなか正しい発音に結びつかない、まぁ1度言っただけでは伝わらないのも当然かもしれません。


【あだ名】は子どもたちがわかるようなものなら何でもいいんですよと、すみ子先生。
2年前のWSでは、参考にされてるという表も見せてくださいました。
英語の音とイメージしやすい意味のある名前とつづり
(すべて英語)
たとえば、
/f/ Angry cat(おこった猫)
/j/ Scrub brush(ブラシ音)
/r/Chain saw; angry lion; robot; growling dog(チェインソー、怒ったライオン、ロボット、うなる犬)
/n/ Mosquito; motorboat(蚊の鳴く音、モーターボート)

など

ざっと見てみると、
なるほどねぇとうなづくものもたくさんありますが、基本的に英語圏的な名前が中心。
日本ではネコは「ニャーゴ」と怒るし、蚊は「プーン」と飛びます。そうなると、、
やっぱり、日本の子どもたちには伝わりにくいかなぁと思うものがほとんどです。
(伝え方によるのかもしれませんが)

たまには音にこだわって発音練習もさせたい。でも、
舌の位置や口の形を細かく説明しても仕方ないし、
すみ子先生も日本には日本の名前があっていいとおっしゃっていたし、
何か分かりやすくて、ぴったりな名前がないかしらと考えていました。

そんな時友人が面白いよと教えてくれた本が、日本人にもピンとくる【あだ名】のヒントになりそうだなぁと思ったので紹介させてください。

「10秒でネイティブの発音」

Hhの音は、寒い時かじかんだ手に息を吹きかけるように、は―、(かなり強く)とやればよい。など

日本の日常でも英語のそれぞれの音(近い音)を無意識に出している。
その音を出す場面をイメージして発音する方法で、ネイティブのような発音に近付けるのだそうです。
名付けて【イメージフォニックス】。
12歳以上の発音習得法ということですが、子どもたちとやっても意味がありそうです。
何より話題が楽しそう。

ネイティブの発音がどうした、
発音よりも内容重視。伝えたいという気持ちが大切、といわれる方もいますが、

英語の音に慣れ、それぞれの音をきちんととらえることが、読み書きの土台になるということがわかっているので、やっぱり正しい音、発音にも気を使いたいですよね。その練習が楽しく効果的にできれば、いうことはないのでイメージや【あだ名】を有効に使いたいものです。

PS.
音素の名前に合わせて使えそうな
音素がイメージしやすくなるジェスチャー
(英語圏)異文化を知るきっかけになりそう。
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聞き取り能力

はじめまして。
昨日本屋の書棚で「アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている」を目にしました。私は、スコッチテープの「録音機」が一般的だった時代に、これといった教材も無いなかで、三省堂の発音教本と、英和辞書の発音記号で英語の発音を自学自習し、かなり正確に英語の音声を発音できるようになりました。しかし、「生きている本当の発音」ではないように思いますし、その為、聞き取り能力がまったくダメです。スピードが遅いと聞き取れますが一定以上のスピードを超えると、もうダメです。例えばオバマ大統領のスピーチは非常に聞き取りやすいと感じます。一語一語単語を聞きわけようとするからだと自分で思います。さらには和訳しながら聞いているからだと、思います。
以前、ボストンに旅行した時、アメリカ滞在の日数が増えるごとに、徐々に英語が聞き取れるように感じたことがありました。

こういった大人が、オーラルコミュニケーションを「飛躍的に」伸ばすには、どのような方法をとればいいでしょうか?

私は、声の質のいい大人の声の朗読テープ、それも遅いスピードの朗読、しかも内容は、大人向けの内容(例えば歴史)、を毎日聞くのがいいと考えていますが、しかし、そういった教材の心当たりがありません。Looper先生はご存知でしょうか?

秋のワークショップについて

皆さんこんにちわ。

秋のワークショップについて、ご意見をお聞きしたいと思います。
まず、午前の部は、ガイデッド リーディングのおさらいをしたいと
思います。

1)生徒の生活体験
2)物語の紹介
3)ピクチャー ウ0-ク
4)第1回目のリーディング
5)新しい単語
6)第2回目のリーディング
7)第3回目のリーデイング
8)ストーリー マップ
9)第4回目のリーディング
10)応用問題

これらのステップを私が詳しく説明します。その後はグループに分かれて、それぞれの本を中心に実践報告をして頂きたいと思います。

グループに分かれた時の本の選定について、ご相談があります。
以下の本なら、皆さんお持ちだろうなと思うのですが、他にも
「この本なら持っている、この本にしてほしい」とお思いの本をご推薦いただけますか。以下は、提案の本の題名です。

1)goodnight moon
2) i like me
3) joseph had a overcoat
4) brown bear, brown bear, what do you see?(predictable bookとして)

あと、3つくらい候補の絵本をあげていただけますでしょうか。ひとつくらい、ノンフィクションや(magic school busなど)、あるいは、チャプター ブックがあってもよいかなとは思うのです。皆様のご意見をお待ちしております。

sumiko





私からの提案

私はアメリカ生活が30年以上、でも成人してからアメリカに来たので、「L」そして「R」の発音はことの他、難しいです。
小学校で英語を習いはじめた最近の日本人の子どもさんは、すぐ正しい発音をおぼえるのではないでしょうか。
でも、教える小学校の教師の方達は、他の科目も教えなければならないし、大変ですね。小学校の先生は本当に大変です。私は、20年小学校で働いていたから、とてもよくわかるのです。
そこで、ボランティアなどお家で一生懸命に教えていらっしゃるお母さま達に頼ってしまうのでしょうね。でも、学校側も、もう少し考えてくださればよいのにね。電車賃もでないような賃金でよくこきつかいますね。学校にはお金がありません。あなたの英語が試せるよい機会ですよ、ぐらいに思っているのかしら。
愚痴はともかく、子どものうちに、 LとR G   のどの奥から声を出さないと音がやわらかすぎて、アメリカ人は、「それ、Gのつもり?」とか憶測しないとわからないそうです。(自分の経験から)   だから、ヴァージン(処女)とバージョン(版)が同じになってしまいます。ご注意のほどを。
ChとJ   これも日本人が「チ」、「ジ」とカタカナに書く発音とは違うのよね。口とんがりで、ch/j です。
発音に対する私の提案は、やはりじょじょに月に1度、これに挑戦、それいくぞ~でもよいのではないでしょうか。 また、rincoさんが、教えてくださった教材、あるいは、ウエッブ サイトをお互いに教えあって、音の出し方を練習したらいかがでしょうか。 最近は、検索するとかなりいろいろな音を学べますよね。お金をださなくても、ウエッブ サイトでかなり勉強できるな~と感心することしきりです。 まず、ママ達はこの辺から、じょじょに攻めていったらよいのではないでしょうか。 まず、お家で英語を一生懸命に教えていらっしゃるお母様達に、私は期待してしまいます。
小学校の先生達は、大変、大変と思ってしまうのです。そんな私のアプローチが悪いのか、小学校の先生達を理解しすぎるのか。。。。

No title

それはもしかして J は焼肉のジュ~ですね(笑)
とてもわりやすくてとっつきやすいですね

発音はとりあえずしゃべれるようになってからとはよく聞きますが、実際自分が話して通じないとき何度も聞きなおされると、やはり発音が悪いのかな?と思ってしまいます
やっぱり音がコンプレックスなんでしょうね
自分が出せない音は聞き取れないとも聞きますし、やはり大事なことだと思います
大人は身についてしまったJapaninglishを少しずつ直すしかないですが、子どもならやはり最初から習慣付けてしまうほうがいいだろうなと思います

大人の話ばかりになりますが、s,th,w,r,l,tなどちゃんと音を出すように心がけると日本語との違いがすごくわかるようになります
と同時に、自分はどうして今まで「発音は二の次、まずはしゃべれないと」と思っていたんだろうと愕然とします(←おおげさですね)
やはり発音は大事ですね
通じるものも通じなくなってしまう
今まで接したことのあるネイティブの方は、全然別の音に聞こえているものを、近い音に当てはめて理解してくれようとしていたのだろうと思います

私は全然英語が堪能ではありませんが、そういう友人の話すことを聞いていて少しは理解できるようになってきたので耳も育っているのかなぁと感じます

話がそれてしまいましたね、すみません

音にあだ名をつけるという話でしたが、一つ一つの音に気をつけることができても、それがまとまった単語になったとき日本語発音になってしまう子をよく見かけます
例えば”w,l,f”の音の練習だとすごくかっこよく言えてるのにwolfという単語になると「ウルフ」といったり
そういうのは地道にCDなどの音を聞いていくしかないんでしょうか?
その音を意識していないといつまで経っても耳を素通りしてしまうような気がします
スミ子先生のいらっしゃった学校ではスペイン語圏の子どもたちが多いということで、発音にはそれほど困らなかったと思いますが、日本の子どもたちに対してはどうやって意識させるのがいいんでしょう?

あだ名ではないのですが

大分前に買った「DVDでフォニックス 第1巻 たいそうでフォニックス」
説明はここがわかりやすいかな↓
http://www6.big.or.jp/~1happy/phonics.htm
アマゾンなどで売ってます。

これは、フォニックスの発音の仕方(舌の位置とか口のあけ方)を、歌と踊りで教えてくれていて、すごくわかりやすかったです。
うちが買ったときは、まだちょっと早かったかなとしまってしまったので、この記事を読んでまた見てみるのもいいかなぁと思いました。

ただ、日本語も入ってるので、すごく小さい子にはフォニックス体操だけ見せたほうがいいかもしれません^^;
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