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いろいろなビジュアルオガナイザー

これからの日本の英語教育(学習)に、もっとビジュアルオガナイザーを役立ててほしいと願うすみ子先生から~


【ガイデッド リーディングとビジュアル オーガナイザー】
ガイデッド リーディングは、異なった環境に育っ、異なったリーディング レベルの子ども達を「読めるように導いていく」リーディング メソッドです。そのストラテジー、対策のひとつとして、ビジュアル オーガナイザーをこれでもか、これでもかと使います。cognitiveを視覚からも理由づけをしてということなのでしょうね。脳みそにあの手、この手で訴えるということ。


ちょっとカタカナが多くはいっているので、、
*用語の説明*

・リーディングメソッド:メソドとも言う。読みの指導(学習)方法。;多読(やさしい本をたくさん読んで英語を鍛える。読みすすめるうちにレベルも上がる、その記録を見守り指導する)などもメソドの一つ

・ストラテジー:効果を上げるための具体策・策戦、方策と訳される。単語カードを使う、音源を聞く、などもそのひとつ。

・cognitive:認識、認知(に関すること)

つまり

すみ子先生が勤めておられた学校では、ESL(英語が母語ではなく第2言語となってる)子どもたちが多く、国語(英語)の「読み」の指導も一筋縄ではいかなかった。
まずは、音になれることから始め文字が読めるようにした。そしてそのあとの読解にはまたひと苦労、これでもかとビジュアルに訴える図や表う作戦が有効だった。
言葉だけでまとめさせたり、テストをしたりするより、絵、表、図を使ったりして、視覚にも訴え、使う言葉を減らしてやる方が、学習の効果が上がったということですね。
言葉にハンディーがあるなら、言葉以外のものも有効に使えばいいということでしょうか。
図式化することで、どう読んでいくといいのかのヒントになる、じっくり考え、表に書きこんだりしながら読むことは自力で読む時の方法(読解力)を五感で学べるということなんですね。

いとりんさんの親子プチ留学の報告によると、カナダでもリーディング指導にはビジュアルオガナイザーのようなものは多くつかわれていたということです。
アメリカでもカナダでも、指示されているものなら、工夫次第で日本の英語学習にも役立てることはできるでしょう。

yahoo. com などで検索すると、本当に普通に使われているものだとわかるリーディング指導のツール:
ビジュアルオガナイザーは、グラフィックオガナイザー(形や絵にしてまとめるもの)とも呼ばれていて、
一般的なものなら無料でプリントアウトして使うことはできます。

たくさんありすぎて使い方がよくわからないものもありますが、、いくつか紹介しましょう。

すみ子先生が、一番に使いこなしてほしいと思っているのは、、
ストーリーマップ
のサンプル(登場人物とセッティングだけなどシンプルにしたり、イラストを加えるとより使いやすくなるでしょう)
筋のある物語をまとめる時に役立ちます。
setting:背景
time:時代や季節や時間帯など
place:山とか海など場所
characters:登場人物

どんなことがおこって、どうなっていったかなどを考えていく。

それがわかるような言葉を探す、抜き出して書く、または描く。
文章で書かなくても単語や絵で表現できるので、英語が得意でなくても負担が少ないという研究がされています。

これについては、使用例をアップしたいと思います。(できるだけ早く)

その他分かりやすいものには、

ワードウエッブ
マインドマップというものにも似ている。キーワードから思いつくことをかきこんでいく。またはまとめる。

KWL
ノンフィクションでよく使う表。調査をするときなどにも使う。
タイトルを読んで、   たとえば’「宇宙について」など
Know(K)知っていることをかく
Want(W)知りたいこと
Leared(L)本を読んで、または実験して分かったこと

読む前、行う前にK,Wをかきこみ、読んだ後、行った後にlをかきこみ比べる。

すみ子先生がおっしゃるようにこれでもかぁというほど、オガナイザーの種類はあるようです。
使ってみたくなるオガナイザーいろいろ

その他無料サンプル

読み書きの指導が楽になって、子供たちの理解も深まる
というのなら、どんどん活用したいものです。

使ってみての感想、使い方の疑問など、お知らせください。
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非公開コメント

いとりんさんありがとうございます

検索記事、ありがとうございました!
英文でおぉ!とびっくりしちゃいました!
久々の量でした(笑)

普段からこのくらいの量を目にしていないといけませんね。

赤ちゃん育児中~なんて言い訳も、もうだめ!!
(自分に渇をいれなくてわ)

フーミンさんへ

Inventive Spellingについてどんな記事を。。。。という
ご質問をいただいていたのに、気付いてなくて
返信今頃になりすみません~。
そのまま検索して出たのがこちらの記事です。
英文です。
http://www.associatedcontent.com/article/25457/pros_and_cons_of_invented_or_inventive_pg5.html?cat=4

ほめて~

いとりんさんのコメントに、

>親や先生はどんどん訂正するだろうし
とありました。


中学校では、当然訂正します。
テストや受験があり、正しくことが求められますからね。


皆、大文字は大丈夫ですが、小文字で混乱したり、rとn、 hとn、 aとuなど、雑にかいて見わけがつかないものもたくさんあります。

区別がつかないものは、何を書いたのかききました。
こちらが赤ペンで訂正するより、「これ、悩んだんだ~。何て書きたかったの?」と。

あまり訂正するとやる気もなくなりますし。
口頭で全体に言ったり、個別で言ったり。


指導の際には、良いことも一緒に伝えてほめていました。


テスト返却のときに、全員におコメントをしました。
「ここもったいないよ! おしかったね~
 いつも気づいてもしいとこだったんだよね
 ここできたね! すごい。 できた人少ないんだよ」 など

主任からは、返却だけして回答に時間をあてるべきだ、 と言われましたが、一人ずつと向き合える機会でしたし、私にとっては大切な時間でした。
子供たちも、コメントを待っていてくれてました♪


授業中は、机間をまわりながらノートチェック!
以外と生徒はノートを見てほしいみたいです。


ノート一面に、おおきなハナマルをつけてあげると、毎回ほしくてレッスン前に必死で書いていたり
(字が汚かったのに、ハナマルもらえたとたん、きれいに模写してました)
自分もハナマルほしいからと、わざわざ見せにくる生徒もいました(しかも、男子ばかり)。

どのこも、見てほしいんですよね。


間違いばかり気にするより、

  頑張っていること
  きちんとうつせたこと


など、訂正以外のものに視野をかえてみてはどうでしょうか。


ハナマルやシール(よくできました! や、 教材やさんで購入した外国製の good jobなどのものを学校でカラーコピー(笑))
は、効果大!!!!



中学校で英語専用の教室がほしかったな~
よく映画などで、生徒が教科教室へ移動すると、その教科の世界が作られていますよね。
自分流にできるから、word wall できちゃうし、視覚でうったえれますよね。



いとりんさん
inventive spellingの記事を検索~とかいていましたが、このサイト以外の記事ということでしょうか?
そうでしたら、その記事がどこにあるのか、教えてください!!

ガイデッド リーディングとワードウオール(壁の単語)

いとりんさん
1年生の場合ですが、毎週10くらいの新しい単語が紹介されます。それが月曜日。手をたたいて音をばらばらにしたり、チャンツしたり、その単語におなじみの単語がかくれているかを探します。たとえば、seedなら、I see, you seeから、seeは知っているよね、それにdをつけよう、脳みそにレポートしようね、なんて言いながらです。それらの単語を壁にはっておいて、ことあるごとに書いたり、発音したりして、金曜日にスペリング テストです。

新しい単語は、教室にはられたABC順、アルファベットの下にどんどんはられていきます。

ライテイングの時に「あの単語は、習ったでしょう。壁のRのグループをみてごらんなさい。習った単語のスペルは正しく書きましょうね」という具合です。

こんな経過をへて、だんだんに単語を正しく書くようになります。

という訳で、ワード ウオールは、とてもとてもガイデッド リーディングの中で重要視されています。

図書室でも、Biography(自叙伝),Fair Tale(おとぎ話)といろいろなサインをかけておきます。「恐竜の本どこ?」と聞かれれば、壁をみてごらん、dで始まっている,あの500番のところにまず、行ってごらん。わからなければ、助けてあげるからね。でもまず、自分でさがそうね」と言います。
まあ、学校中が単語をおぼえることに力をそそいでいます。

キャフェテリアのドアに大きくcafeteria と書かれていて、毎日、c-a-f-t-r-i-aとぞろぞろはいる前に皆で読めば、それも脳みそにレポートされます。

毎日、少しずつ、正しいつづりをおぼえていきます。

Inventive Spelling

すみこ先生へ
そちらの学校では、6月~8月いっぱいが夏休みなのですよね?
日本では、7月中旬から8月いっぱいなので、半分ぐらいしかありませんが、その時期にもサマースクールはやっているのですか??
もし、あるなら、ぜひ行ってみたいです~。
また、いろいろくわしく聞かせてください!
ところで、Inventive Spellingについて、書かれた記事を
さっき検索して読んできました!
かのりんがよくスカイプで日本に住むアメリカ人のお友達と
文字チャットをやっています。
かのりんは、自分が知ってる範囲の単語だけを並べていますが
彼女はまだ5歳ということもあり、音を頼りにspell outしているようで
大人の私から見ると、???な綴りがいっぱい並んでいますが、
ママは特に訂正する様子もなく、
彼女の思った通りに書かれた文章がどんどん送られてきていたことを
思い出しました!これが、まさしくIntentive Spellingなのですよね?
かのりんが4歳の時に英語絵日記を始めた頃、
かのりんが口に出して言った文章のSpellingを私が教えながら
書いていました。というのも、この時期のかのりんには、
フォニックスの1文字ずつの音はわかっていても、その音を
頼りに書くところまではできなかったですし、できたとしても
単純なCATなどの3文字程度の単語を私が横で、音で言ったら書けるという程度だったので、そんな風に自由に書かせるという発想はありませんでした。
Spellを間違っていてもいいから、どんどん書いてみよう~!という取り組みをするのは、とても欧米っぽいなぁと感じます。
というのも日本人は、どちらかと言うと、間違いを好まないため
間違っている綴りを見つけると、親または先生はどんどん訂正するだろうし、こどもの方でもそこまで自由に書ける子もいない気がします。
かのりんも今になって、やっと、私に聞かずに書いてみよう~!としていて、時々フォニックスでは書けない単語の時は、それこそInvented Spellingになっていますが、ついつい直してしまう私です。
書くこと意欲をそがないためにも、有効な方法なのでしょうが、
それらは、いつ、どのような形で訂正していくのですか?
それともいつかこどもが自分で気付くのを待つのでしょうか?(まさか?)
今、6年目のクラスで少しずつ、自分で考えた文章を書いてみる練習をしているので、すごく気になります~。
私の勉強不足で、質問ばっかりですみません~。

6月からサマースールがはじまります

いとりんさん

いつかかのりんちゃんと、私が勤めていた学校をみにきてください。こちらの学校は、6月から夏休みに入ります。夏は、かなりリラックスしていて、教室の飾りつけなどにも、あまり気を使わないのですが。ゆっくり見学できるかもしれません。来年をめざして、計画しましょうか。ビジュアル オーガナイザーを使うと、どのように効果的かどうかなど、皆で見学、検討してみませんか。

ketchup on your cornflakes?という絵本がアメリカで手に入らなかったら、まるママさんがご自分の本を送ってくださいました。作文の練習にいいなあと感心して、楽しんでいます。

アメリカの子ども達が作文に入る時は、本当に大変です。もうめちゃくちゃなつづりで、それをinventive spellingと呼び、でも、この単語は、きちんと書きましょうと、1つの単語だけをきちんとつづりらせ、あとは、自由に、書きたいことを書かせます。「読んでごらん」というと子ども達は、めちゃくちゃスペルなのに、実に楽しそうに読むのです。それから、だんだんとフレーズをきちんと書かせるなどの、段階に入っていきます。面白いよ~。

No title

いとりんです。
まるママさんがまとめてくださった記事、すごくわかりやすくて
使ってみたいものもたくさんありました~。
それにしても、こんなにいろいろな種類があるとは!!!
私は、専門用語はあまり詳しくなくて、お恥ずかしいのですが
これから、こうやっていろいろ勉強させてくださいね。
秋のすみこ先生のWSもとっても楽しみです~。
できれば、すみこ先生が実際にこどもたちに読み聞かせしている様子を見てみたいです~。
いろいろな理論を知るのも大切なことだと思うのですが
実際に見て、感じることができれば、うれしいなぁ。
いつかかのりんを連れて、
すみこ先生に会いに、アメリカに行きたいです~。

絵や表を使うとわかりやすい

まるママさん、ありがとう!

いろいろなことがはっきりしてきたと思います。

表とか図とか、全部読んだことを視覚で捕らえてまとめてみると言ったらよいのかしらね。

とにかく、英語圏に住んでいない人には、表にしたり、チャント(節をなんとなくつけてみる、ラップ ミュージックを思い浮かべてください)-あの手この手で成功させようと試みます。それなりに、自分にわかりやすい理屈だの、絵、経験に結びつければ、脳みそが喜ぶ、おぼえる、感激までしてしまう、面白いゾと思うということですよね~。まるママさん、いとりんさん、さくらさん、どんどんご意見を’言ってください。秋のWSは面白くなるぞ~。

また、先生達は、よくcognitiveという言葉を使います。
これは、どのように理由づけるか、憶えるか、ただ憶えるだけではなく、身体で認識して知識になるかというまあ、教育言語です。私の夫にcognitive とか言っても、「なに、お前たわけたことを」と思うでしょう。

では、これからお昼ね。それからジムに行ってきます。夏に皆様にお目にかかる前に、ばあさまは、身体を鍛えなければなりません。皆さんは,エネルグッシュだから,です。

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