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英語教育は「聞く,読む、書く」の3ステップ同時進行で

私の経験から話をさせて頂きますね。

遥か昔、何10年も前のことです。アメリカ人秘書として
3年程働いたあと、私はアメリカの化粧品会社の
コピーライターという職につけました。書くことは、
日本語で商品について翻訳し、それをまあきれいな
日本語で売れるように書くことでした。

その頃の私の仕事は主に読んで日本語に直す、つまり
「読み」が一番大切でした。

ニューヨークから、本社の方達がいらっしゃると
それを英語で説明しました。それは、年に2、3回
でしたから、その時に「話す、聞く」の分野を
活用しました。

時折、自分の書いたものを英語に直すという仕事
がありましたので、今度は「書く」能力が要求
されました。

順番としては、英語を「読む、訳す、聞く
(話す)、書く」でしょうか。

書く事が私にとっては、一番難しかった
分野です。

これが日本での経験。アメリカでは、朝から晩まで、
生徒や職員、家族に「話す」ことを強いられます。

職員会議や教師の研修会では、とにかく
正確に「聞く」ことが絶対大切。聞き取れなかったら、
「生徒にああしろ,こうしろ」という教育界の試みを
実施できません。これが一番難しかったですね。

では、書くことは?正式に書くことは、校長に
自分の本年度の計画を書く、レッスン プランを
時々書く。図書部に自分の今年のビジョンとそれを
どのように展開させるかを書く。

その他、毎日必要とされたことは、同僚にメモを
しょっちゅう書くことです。図書に来る時間を
変更する、作家がくるから、授業はキャンセル、
国語、社会、理科で教えていることと、
私が図書室でやっていることを結びつける
には「これについて、読む」「これについて
書く」クラスの担任としてどう思う?など。

毎日のちょっとしたメモを書く機会が大変多かった
ものです。

おかしな英語を書いていると、プロフェショナル
ではない、この人、これで教育者なのと笑われ
ないように、英語を書く時には、ことのほか
注意を払ったものです。

子供がどのように「書く」ことを学んでいくか、
そのテクニックを私もメモやメールに取り入れて
ブラッシュ アップしていきたい。

今年の日本でのワークショップでのポイントは
このあたりに当てています。

では、日本でお目にかかるのを楽しみにして
おります。
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7月14日

はい♪こちらこそ、先生にお会いできることを楽しみにしています!
読む書く聞く話すと、それぞれ自分でも
できる範囲に差があることを
よく感じることです。
同じレベルにするには、
努力と仕様する頻度も関わりますね。

ふむふむ、
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