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9番目 一人読み、10番目 ー 拡張プログラム

ガイデッド リーディングの進め方も、今日で終わりです。
リーディングの最終目的は、一人で読めるようになること、
生徒が一人で読めるように持っていくことです。

アメリカの小学校は、予算がないないと言いながら、それぞれの
教室には、ライブラリーと称して、小さな貸し出しコーナーがあり、
生徒が本を貸し出せるようになっています。あるいは、multiple copies
(複数の本)がペーパーバックス(paperbacks)で揃えられています。

また、教室で読む本は、図書室にもそろっています。年に2、3回
開催されるブック フェアーもあります。まあ、本を手に入れる
機会があるということです。

ですから、読んだ本を一人読みさせることは、割と簡単なのです。

日本ではどうでしょうか。アメリカの事情とは違うということを考えて、
1冊の本を生徒に1ページづつ、あるいは、数パラグラフづつ読ませて
は、どうでしょうか。

一人読みは、4回目のリーディングです。充分に英語に対する興味を
そそれば、「読みたい!」という気持を起こさせているのではないでしょうか?
ご意見をお聞かせください。

___________________________________

次のエンリッチメント プログラム(enrichment program)は、私が口を
はさむ必要がないくらい、日本、そして韓国などで、大いに楽しく開拓されて
いるようです。

Yo! Yes?なら子ども達に前にでてきてもらい、挨拶の練習を2人でさせる。
Goodnight Moonなら、You say,"Bear". I say,"chair".などの
本に出てきた、あるいは自分で作成したでたらめライムでもよいのです、音の
遊びを楽しませてください。
I like meなら、自分のこんなところが大好きさということで、自分の好きな
ところを絵で書かせるなどを試してください。そして、自分が親切だと
思ったら、自分の親切そうな顔を描かせ、その下にkindと書くだけでも
構いません。

いろいろなアイデアを出してみてください。他に楽しいアイデアがあったら
教えてください。

子ども達はいろいろクリエイティブな案を出してくれると思いますよ。

私は、『アメリカの小学校では絵本で英語を教えている』(径書房)という本を
2011年に刊行しております。宣伝になってしまっては、申し訳ないのですが、
機会があったら、ご参照ください。

なお、7月14日は、聖学院大学で、小学校の先生のためのセミナーがあります。
私は別としても、児童英語の第一線で活躍していらっしゃる講師の方達が
朝の9時から講演です。しかも朝から夕方までご興味のあるセミナーを
ご自分で選択できます。児童英語の先生達、お母様達にも、楽しい勉強会に
なると思います。お待ちしております!

http://www.seigakuin.jp/04general/primEnglish/j_englishfrm.htm


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No title

good night moon や I like me
のアイデア素敵ですね☆

姫も絵本をよみながら言葉を出すようになると、
goodnight moonのアイデアが実践できそうです♪

一人読み

4年生の息子は、なかなか初見で読めません。(日本語でも、読みは苦手です)目標のチャプターブックの黙読が、最近「遠く」感じていました。

こんな単語わかるの?と思うような文字がすっと読めたと思えば、with
を、wantと読んでしまったり、何回も出てくる単語を出てくるたびに読み違えたり。聞いていて、いらっとします。(わが子なので)

「一人読みは4回目のリーディング」という箇所を読んで、そうだそうだと再確認できました。

もう少しおおらかに、息子の読みに付き合おうと思います。

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