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アメリカの飛行機業界をあざ笑った? ジェニファー アニストンのコマーシャル

このコマーシャル、スノッブ(snob)?
エミレーテス(Emirates)航空のコマーシャルです。バスローブを着て、エコノミーの通路を通りぬけ、フライトアテンダントに 「シャワーはどこ?」とたずねるまわるアニストン。「この飛行機には、シャワーがついていのない?エミレーテス航空には、シャワーもあるし、バーもあるのよと!」と不平顔。「あなたが,乗っているのは,エミレーテス航空ではないのですよ」と言われ、「ああ〜」とがっかりするアニストン。

このコマーシャルでアニストンは、5億ドルを支払われたとか。一寸かわいらしい,清潔さを売り物にしていたアニストンが,アメリカ市民にたたかれています。

ニューヨークから、ドバイまでのファーストクラスの切符は25、000ドル、そんなお金があったら、家を買う金に回せ、車を買った方がいい,大体このコマーシャルは、スノッブであるという批判が殺到しています。Snobbishは、上流気取りの、俗物の,お高くとまっているわという意味。Snobbishという単語を 学びたいならこのコマーシャルからと言いたいくらいです。飛行機に、バーとシャワーが付いていないなんてとふくれるアニストンからsnobbishは、こんなものさと学べます。

アメリカの航空業界に脅威をもたらしているのは?
最近のアメリカの航空業界を脅かしている航空会社は以下の通り。
  1)Emirates (エミレーテス航空) ドバイから飛行
  2)Etihad  (エティハド航空) アラブ  アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国アブダビに本拠を置く国営航空会社である
  3)Qatar (カタール航空 )カタール、ドーハから飛行

彼らは,新しく買い入れたエアバス330−300、ボーイング777などの飛行機を使用。スペースは、ゆったりしていて、贅沢感をそそります。Emirates,EtihadやQatar航空に対する国からのsubsidiary(助成金)は、ここ数年間で,420 億ドルとか。国からの補助金ゆえ、無利子(no interest)。輸送燃料(transportation fuel)は、オイル国ですから、ただも同然でしょう。いい話ですね。いくらでも、「贅沢」を売れますね。


しかも、問題は、たとえばドバイから直接ニューヨークなどに飛ぶのではなく、この豪華版のフライトをイタリアのミラノなど、ヨーロッパ各地から客を拾ってニューヨークに来るのです。それは,困る,route(航路)にrestriction(制約)をと訴えているのですが、どうなることでしょうか。しかも,将来アメリカのローカル線をも。。。と脅かされているアメリカの航空業界です。アメリカの航空業界を不景気にしたら,失業者がどっとでます。その危機をもたらすのは?困ってしまうわ。いやだなあ。


アメリカの航空業界の心配を無視した、アニストンのコマーシャル、ちょっと憤慨を呼ぶのも当然でしょうか。

今日の単語と例文
snobbish 上級気取りの
(例文)
Since she inherited a little money from her parents, her lifestyle changed into snobbish.
(両親から 一寸ばかりの遺産をうけつだので、彼女のライフスタイルは,上級気取りに変わってしまいました。)

subsidiary 援助金
(例文)
Allegedly, Emirates, Etihad, and Qatar airlines are very lucky to have received roughly $42 billion from their governments.
(エミレーテス、エティハド、カタール航空は、幸運にも、過去数年間で約420億ドルの援助金を国から受けているそうです。)

no interest 無利子
(例文)
When we loan money to our son, we don’t charge any interest to him. He is lucky.
(私達が息子にお金をかす時は、無利子です。ラッキーですね。)

transportation fuel 輸送燃料
(例文)
If transportation fuel is cheap, airlines can offer inexpensive tickets.
輸送燃料が安ければ、航空会社は切符の値段を安く出来ます。


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駆け足D.C.旅行

私達夫婦は、息子の住処の一つであるフロリダ州の
タンパ ベイでしばらく親子水入らずで過ごそうと
思っていたのですが、息子は突然ストックホルムまで
飛ばねばならず、「ごめんね」とか言って出て行って
しまいました。仕事だから、仕方がないか。 まあ、
それでも2日ほど、 湾を見下ろす23階にある
コンドミニアムでゆっくりできたので、よしよし。
私は、昔から、水辺にいると心がなごみます。
意地悪なわたしがゆったりとした、やさしい女に早変わり。

その後、夫がワシントンD.C.で、将来性のある
サイエンティストを選択、Ph.D.を得るまでの学費、
本代、そして少々の生活費も出すと言う科学省
スポンサーの仕事があり、私もD.C.までイソギンで
ついて行きました。

ワシントンD.C.は、ご存知のように、アメリカ合衆国の
首都です。アメリカには州が50あり、D.C.だけが特別区と
なっていて、連邦議会の直轄地。ややっこしいのは、
同じ名前のワシントン州が西部にもあることです。ワシントン
という呼び名は、初代大統領のジョージ ワシントンに由来し、
D.C.は、District of Columbia(コロンビア特別区)の略で、
一度準州となったものの、最終的には州にはならなかったとか。
Columbiaは、アメリカを発見したクリストファー コロンバス
からきているそうです。

D.C.には、私の長いアメリカ生活の間に数回きているのですが、
ニューヨークへ行く途中に寄るなどで、あまりゆっくりとした
ことがありません。美術館とか飛行機マニアの夫と一緒に、
国立航空宇宙博物館には数回行っているので、今回は、まず
国立アメリカ歴史博物館をゆっくり見回ることにしました。
これは、スミソニアン博物館はの一部ですが、スミソニアンは、
政府(我々の税金)と寄付金などで運営されているため、
入場料はタダ。それが嬉しいです。

歴史博物館に行く私に夫は、「初めてのエレクトリック ディジタル 
コンピューターは、ISU(Iowa State University-アイオワ州立大学)から、生まれたんだ 。コンピューターの歴史の一つとして、陳列されているから見逃すんではないよ」と言われ、
二人の母校の名誉とばかりにいさんでいったのですが、コンピュータのディスプレイはありませんでした。「一体、どういうこと?」

一方、料理家のジュリア チャイルドのキッチンの展示、人気のあった
テレビ番組などが放映されていて、夏休みに入った生徒達のための
ゲームも用意されています。それはそれでいいのですが、
「一体、どういうことなのよ」という私の疑問がつのります。
しかも、我が家の物置にしまってある、アメリカでの初めてのホーム
コンピュータと言われるコモドール コンピュータもない。
次々と変換していったコンピュータのディスプレイが、ない!

インフォメーションで聞くと、2006年に2年間閉鎖され、
いろいろな展示に変化があったとのこと。全体に子ども達が学べるように、教育に重きを置き、テロ事件を避けるために歴史的な15の星が、アメリカの栄光を誇るがごとき印象を与えるので、
現在の星50個の星条旗の展示に変えたなどという記事も目にしました。

しかも、その日のテレビのニュースによると、国立宇宙博物館が
しばらく 工事のために閉鎖されるとか。この航空と宇宙船関係
展示の博物館は、世界最大級とも言えます。閉鎖となると2年間
くらいは閉められてしまいます。ライト兄弟が最初に運転
した飛行機も展示されている博物館。ここに来る度に夫は、私に飛行機講義をしたものです。2年も閉鎖?ここもきっと、もっと
子ども向けになってしまうのだなあと思うと、それはそれで大切なので
しょうが、ちょっと残念な気もします。最近、かつてのNASAではなく、委託企業が宇宙にロケットを打ち上げたけれど、飛行中に爆発したというニュースがありました。なんとなくアメリカのサイエンスの行方を考えてしまいす。「これでいいの?」。。。

ケネディ大統領が宇宙飛行に力を入れていた頃、
「さあ、行こうではないか!」と呼びかけた、あの若々しいアメリカ
はどこへ行ってしまったの?私は、サイエンス音痴ですが、
若い優秀なサイエンティストがもっともっと育ってほしいなあ。。。
オバハンの痛感です。

アップルペイでお支払い、便利よ〜

アメリカでは、オーガニック系のスーパー、ウオールグリーン
(薬局)、マクドナルドなどの店でアイフォン6をキャッシャー
の機械にかざして、支払いをすませるアップルペイという
決済法が浸透してきています。ウオールマートなどの大手の店
でも着々とその決済法の準備をしているとか。便利で、かっこ
いいわと、私は一人、そのモダンな支払い法に酔いしれて
います。

アップルペイとは、アイフォン6(最新のアイパッドも含む)
を、店に設置された無線リーダー(読み取り機)に対応させ、
支払いを済ませる決済法です。

財布を取り出したり、クレジットかデビッドかを選択をする必要
なし、サインの必要もなし。アイフォン6を支払いの機械に
かざすのみ、便利だわあ。

しかも、アイフォン6は、自分の指紋を登録してあるので、
盗まれても、盗人は私のアイフォンを使えません。「盗人よ、
お前さんの指紋では、このアイフォンは使えないよ」という
訳です。

でも、ハッカーどもは、あの手この手で、どうやって情報を盗もう
かとリサーチをしたのです。そして、目的を達成をしたという
説が出回っています。彼らの辞書には、「不可能という文字はない」
のでしょうか。もっと世のため、人のためにエネルギーを使って
ほしいんだけど。。。

銀行などの金融機関の一部はアップルペイに登録しやすい
ように、顧客の認証手続きを簡単にしすぎたのではないかと
いう批判があります。たとえば、社会保障番号の
最後の4桁を尋ねた場合、病院やクレジットカードの
会社なら、そうした個人情報を知っています。簡単に
解答できるなどの弱点があります。

ということで、まだまだ賛否両論ですが、今のところ、行きつけの
スーパーでアイフォン6をかざして、その便利さを喜んでいる
おばちゃまです。

先日、日本に行った折、夫と二人で銀座のアップル ストアに
立ち寄ったのですが、現金を持ち歩く習慣が根強い日本では
このアップルペイが紹介される可能性は、まだまだ。。。という
ことです。残念ねえ。でも、銀座のアップル ストアは、
英語を話す店員も数名いて、各階とも、かなりの混雑。
特に、アイフォン6、新しいアイパッドを手に取っている
人達でごった返していました。

アップルを「かっこいい」と思う人が多いのよねえ。


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