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General dentist(一般歯科医)とPeriodontist(歯周病専門医)ー3ヶ月ごとに。。。

私は、一般歯科医(general dentist)と歯周病専門医(periodontist)へ3ヶ月ごとの交代通院をしています(alternate)。若い頃、虫歯の手入れをきちんとしなかったので、虫歯からの細菌が骨を溶かしつつある状態になっていました。歯茎のまわりのポケットが深くならないようにと、念入りにフロスはしていますが、じょじょに深くなっていくようです。それで、歯とそれを支える歯茎を徹底的に、歯周病専門医(periodntist)で、定期的にクリーニングしてもらいます。 歯がぬけたら、大変だわ、若い時に、手入れをしなかったことを悔やんでいます。

私の新しいdental hygienist(歯科衛生士
私が歯周病専門医(periodontist)に行くと2、3年の間に、3人目くらいの新しいdental hygienistが現れました。「しょっちゅう変わるのね。衛生士がひっぱりだこなの?」と聞くと、40才すぎくらいの愛嬌のある衛生士は、「違うのよ。専門医の衛生士は身体の酷使を要求されるので、皆、一般歯科医の衛生士として働くために、移ってしまうのよ」。「どこがそんなに、たいへんなの?」とたずねると、彼女が説明するには、一般歯科医に比べると、専門医の衛生士は、単に歯をクリーニングするだけではなく、歯と歯茎のポケットの深さを調べ、ultrasonic instrumentと呼ばれる超音波の器具で歯の周りと歯茎を徹底的にクリーニングするなどの仕事が加算されるとのこと。その上、私の歯は、plaque(歯石)がたまりやすい、しかも今日はポケットが4mmから6mmに深くなっているので、deep cleaningをしなければならない(またまた、余計な時間ということね)、deep cleaningをするためには、I will numb your teeth(チョット麻酔をかけよう)とか言って、注射をするではありませんか。「失礼だけど、医者じゃなくて、あなたが注射するの?」「そうよ」と涼しい顔。Kicking? Feeling numb?とか聞いてきます。注射が効いてきているかと聞いているのです。

口を開けたまま、ふがふが言いながらも、会話を進めていると、一般歯科の衛生士がやらないこうした仕事が多くあるので、患者との時間が長くなる, つまり、背をかがめて、口を覗き込んでいる時間が長くなるのです(それがいけない)。一般歯科医の衛生士がクリーニングにかける時間は1時間弱、専門医となると1時間20分くらい。そこで背中が痛くなる、 げんに彼女は、背筋に圧迫がかかりすぎて、chiropractor(脊柱指圧師)に通っているとか。Compress the spineという表現を使っていました。彼女は4年生の大学を出ているそうです。丁寧に歯のクリーニングをしてくれたので、「やめないでよ〜」といいたいところですが、ラクな一般歯科医に行ってしまうだろうか?せっかく、おなじみになったのに。

ところで、学位があると衛生士の平均給料は、年間$80、000くらいとWikipediaに記載されていました。学位があると、です。修士号などを取ると、給料ももっと上がります。

Tap, tap, bite down, grind
最後にMD(医学博士)の学位を持つperiodontistがチェックにきます。Periodontistは、MDの資格を持っている、ここが一般歯科医との違いです。「歯の噛み合いがよくないようなのです」、と言うと、上と下の歯の間に紙を入れて、tap tap、bite down, grind(噛み合わせてごらん、ギュ〜とかんで、きしませてごらん)と私に指示、調子のよいtap,tapという英語音がいいな。まっ、ちょっと削ることになりました。また、レントゲンの結果を見て、crown(歯にかぶせてあるもの)が古くなってきているようだから、新しいのと取りかえた方が、いいだろう、general dentistにメモを送っておこうということです。

こうして、一般歯科医と専門医が連絡を取りあってくれるのは、いいなと思います。

今日は、レントゲンを撮ったり、deep cleaning,歯の噛み合いのために削ったりで1時間40分程も、口を開けっ放し、それに、歯をガリガリ掃除プラス、注射で、口の中がしびれ(numb)ています。この日は1日中、食べたくない(でも、食べた)眠たいあまり活気のない日を過ごしてしまいました。明日は元気になって、モリモリ食べることを夢みながら。。。でも、歯を長持ちさせたいものだわ、と納得はしているのです。この医院は、特に、丁寧だと思います。以前かかったperiodontistより、皆がよりプロフェッショナルです。でも、疲れました!早く寝よう。


今日の会話に出て来た単語

periodontist
歯周病専門歯科医(歯ささえている骨を溶かす病気を治療する専門医)
crown
歯が虫歯などで大きく破壊された場合、金属などをかぶせて修復します。私は王さまの冠 (crown)と同じだとおぼえることにしています。上に乗っけるということで。
dental hygienist
歯科衛生士
scaling
歯石除去
plaque
歯垢

grind
きしる






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オバマ ケアでもめています

アメリカのティー パーティ派がさかんに反対している国民医療保険
について、一つ。

このティーパーティとは、歴史的に言えば、イギリスの植民地
時代に、英国の紅茶の重税に反発して茶を海に投げ捨てた
ボストンティーパーティにちなんでいます。が、共和党の
ティーパーティのTeaとは、Taxed Enough Already
(もう、充分に課税しているのに、なんたること!)
という意味をこめたTEAなのだそうです。

オバマ大統領が唱える全国民が医療保険を
持つべきだという主張が合憲となり、通称オバマ ケアと
呼んでいます。それを保守派である共和党の一部
であるティーパーティ派が猛反対をして、なんとか
くい止めようといろいろ策略を試みています。

まず、主な理由は移民が後を絶たないアメリカという国で
保険料を払えない人がいれば誰が払うのか?中産階級にその
しわ寄せがくる、そのために税金があがるだろう、
そんなことをしていたら、自分達がせっかく築いた生活の
土台が傷ついてしまう。貧乏になってしまう。

また、さらに中小企業経営者も反対を唱えています。
我が家の知り合いにレストラン経営者がいますが、
アルバイトで働いている全ての従業員に医療保険を提供
しなければならなくなったら、「我々のような中小企業は
つぶれる」とグチをこぼしています。企業側に
負担がかかってるということです。

大半の国民は、全国民が医療保険を持つことには賛成しています。
ただし、景気が悪い時にスタートせず、もう少し景気が上向きに
なるまで、時期を待つとか、徐々に徐々にやっていけば?でなければ、
税金がガバッと上がる、誰が被害をこうむるの?中産階級
じゃないか。そのうち、アメリカには中産階級者なんて
いなくなってしまう、税金で首がまわらなくなるわということです。

移民がなだれこんでくる国だけに難しい問題です。景気がもう少し
上向きになるまで、待てないかなあというのも一つの意見。

私のまわりでは、ところどころ"fix"して、全国民がHealth careを
持つようにしたらよいというところでしょうか。

転換期というのは、理屈でわかっていても切りかえがスムースに
いきませんね。

Obama Care(オバマ ケア)

Obama Care(オバマ ケア)から実にいろいろな問題が
発生して、アメリカの議会は一時閉鎖され、しかもdebt
ceilingを上げない、ではデフォルテは回避できるか、
どうやって、他国に借金は返せるかと大変な騒ぎでした。

戦争をやめればいいとか、一般市民はがんがん。

オバマ ケアというオバマ大統領が唱える新しい医療保険は、
全てのアメリカ市民に公的医療保険を出そうという案です。
しかし、移民が立て続けにやってくるアメリカでは、人口が
増え続けています。オバマ ケア反対者は、その保険費は誰が払うのか、
税金を上げるのだろう、また医療の世界を長年牛耳ていた
保険会社も反対の意を示していました。

それを受けて保守派のティ−パーティ派がObama Careに猛反対
した訳です。今でも反対しています。

議会を閉める、ディフォルテとなるとせっかく立ち直ってきた
アメリカ経済に不安をきたす、株も下がりだし、世論が結局保守派を
抑えたという感じです。

国民全員が公的医療保険を持つのは賛成。でも既に我が家のように勤め
先の保険に入っている場合、医療保険費をあまりあげないでね、
それに、税金も上げないでねというのが本音よね〜。
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