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ウイルソン教育

ウイルソン教育の記号


先日、私が勤めていた学校のウイルソン教育を見学してきました。
『多聴多読マガジン』の取材のためです。
ウイルソン教育は、英語を母国語としない生徒や特殊学級に向いていると言われている教育法です。リーデイングに、読む、フォニックス、聞く、絵をえがきながら、どんどん、なんでも取り入れる総合教育です。しかも発音した後には、母音が子音にクローズされて、短母音になるとなに?と先生が聞いています。生徒達は、「マクロ!」と答えました。「マクロってなんだ?」と思っていると、かっこがさかさまになったような形のものをcatのaの上に先生が書きました。catなどのように、子音にはさまれると短母音になる、catのaの上にくる発音記号です。「マクロかあ、成る程ねえ」と感心してしまった私。遅れているなどとばかにしてはいけない、すぐ、遅れをとりもどすんですって。ウイルソン教育です。

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(まるママの検索より)

ウイルソン教育というのは、
もともとは、成人のdyslexia(失読症・読み書き障害)のために作られたプログラムですが、現在は、
G2から大人まで幅広く応用されているようです。

12のステップで、読みやつづりのルールなどを記号化したり色分けしながら習得していきます。

Wilson reading system

ガイディッドリーディングは少人数で読書指導をするので、それぞれの子どもの問題がよく分かり、特にサポートが必要な子どもたちにその必要なサポートができるようになっているのですね。


WSでは、いろいろなサポート方法についても触れる予定です。お楽しみに。
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より詳しいレポートは、
多聴多読マガジンの8月号でどうぞ。
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多聴多読マガジン・June 発売中

すみ子先生の連載「アメリカからの生レポート」が、P142に掲載されている。
もうご覧になった方はいますか?

今回も1年生の教室から。
単純になりがちな単語学習を楽しみながら行うようすが紹介されています。
つづりを正確に覚えるためのちょっと退屈な作業をチャンツやオリジナルの「Ispyゲーム」
を使ってもりあげる先生。
子どもたちも、遊んでいるつもりなのか間違いも恐れず自由に声をあげています。

(お教室の様子・写真も掲載されています)

気になったのは、紹介されている
単語の中に別の単語が隠れているのを見つける「I spy」。つづりのルールに敏感になるゲームです。

取り上げられた
mother
bother
brother
で隠れているotherを探すというのは、

日本でも昔CMであった、単語を覚えるコツ「mother(お母さん)Mをとったら、他人(other)です。」
というのと、同じような発想だなぁと思いました。

-owで終わる単語を見つける、そして歌うように体を動かしながらみんなで声に出す。
単純だけど楽しそうです。

日本の中学校で、もう少しつづりの基本ルールも教えたらいいのに。フォニックスをすべてやらなくても間違いやすいものだけでもやってほしい。へんてこなカタカナ読みを教えたり、ただ書いて覚えろというのは、あまりに芸がなさすぎます。

ちょっとしたヒントやきっかけで、難しいと思うものがすとんと頭に入るものです。
そのきっかけが子どもたちにとって楽しいものであるようにとがんばるアメリカの先生方を私も見習いたいと思いました。

「アメリカの小学校からのレポート」2010・Aprilから

昨年の朝日新聞での連載記事に続き、
リーパーすみ子先生の多聴多読マガジンでの連載(期間限定)が始まりました。

今回は「アメリカの小学校からのレポート」。20年間お勤めになった小学校を退職はされましたが、
事あるごとに招かれ、まだまだ深く学校にかかわれているようす。
学校訪問でその時々にみた最新の情報を紹介してくださるとのこと。

昨年の記事でも、そうでしたが、
アメリカの小学校での英語のリーディング授業はどんな感じなのか?
という内容は、子どもの英語にかかわる私たちにはとても刺激的で貴重な情報です。
今回のレポートは、そのひとこまをより具体的に見せていただけるということでとても楽しみにしていました。

第1回目は、小学校1年生のリーディング(読解)の導入部分が紹介されていました。

*フィクションとノンフクションを見分ける。
*これから読む内容と自己の生活体験を結びつけるよう促しておく。
*新出単語の予習、セグメンテーションやブレンディングで発音の確認。

ちょっとした配慮が子どもたちのリーディングの道標となり、子どもたちが自ら読む手助けになっていくのでしょうね。

教材について、Time for kids やドクタースースなど様々で、何を使うのかは先生方の投票で決められるというのには
ちょっとびっくりしました。
もともとの教科書というものはないのでしょうか?
年間にリーディングの時間はどれぐらいあって、1回には何分程度の授業を行うのか?結果年間どれぐらいの素材を読むことになるのか?(1つの素材にどれぐらいの時間をかけるのか?)その辺りも気になります。

リーディングの時間になると生徒たちは先生の周りを囲むようにに机を並べて座るようです。写真によると6,7名の生徒が一度に指導を受けてるように見えます。
1クラスが20名ほどいるとすると残りの生徒はどうしているのでしょうか?

最後に単語のライミング遊び(写真)などをするようですが、これは読んだ内容とは別にプリントを用意してると考えたほうがいいのでしょうか?Time for kidsのキャンプについてのお話で中でライミングが見つかるような気がしません。

今後の記事で全貌が見えてくることを期待します。
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